お客様サポート事例

株式会社すがの印刷様

アシステムさんは家族のような存在

　所長先生はひと言でいうと「お母さん」みたいな感じです。愛情深く、すごく的を得たアドバイスをしていただいて、こんなところまで見てくれている！という感動があります。
担当の荒地さんとは３年ほどのお付き合いになります。本人を目の前にして話すのは恥ずかしいですけど、印象は大変「爽やか!!」という感じです。荒地さんはいろんなことを相談できる方なので、経営する上で非常に助かっています。自分は経営のことがわからないまま、経営サイドに入らせてもらって、今はまだまだ教わることもたくさんありますけど、すごく相談しやすいです。年齢も近いこともあって、いい兄という感じです。所長が「お母さん」であれば、荒地さんは「兄貴」ですね(笑)。

素早い対応に満足しています

　荒地さんは、こちらの急な依頼に対しても、リアクションが早いです！
荒地さんはうちの担当以外にも業務があり、お忙しいと思うのですが、こちらが何かを依頼したり、相談した時の行動がすごく早いから助かりますし有難いです。自分もそれに応えなきゃいけないって思います。

経営計画書の作成は荒地さんが頼りです

経営計画書は会社方針を定め、社長と自分が数字などのベースを作っていきます。荒地さんには、役員会にも参加をしていただいて、来期の数字目標を決めて、細かい数字を落とし込んでいきます。具体的な計画を作成することは難しく、社長には「計画が具体的であればあるほど、達成度合いも違う。達成できないのは、まだまだ未完成だから。」と言われます。作成がなかなかスムーズにいかなくて、結構な時間を荒地さんにみてもらって、納得いくまでトコトン話し込み、親身になって相談にのってもらっています。経営計画書はわが社にとって経営に欠かせない大切な道標です。そうして完成した経営計画書をもって、今年も経営計画会を開催することができました。